母屋とは別に、
一棟建てる
住まいには手を入れず、ガレージだけを別に建てる方法です。既存建物の構造に影響しないので、条件が合えばいちばん自由に作れます。
駐車場として使っている土地や、庭の一部を使うケースが多くあります。趣味の作業場として使いたい方にも向いています。
独立ガレージで考えること
母屋と切り離せるぶん、設備は一から用意することになります。
使い方によって必要なものが変わります。
01土地の広さと形車のサイズと台数に対して、前面の切り返しスペースが取れるか。奥行きだけでなく、出入りの動線で判断します。
02基礎と床車の重量を受ける床です。土間の仕様、勾配、排水の取り方を使い方に合わせて決めます。
03電源をどこから引くか母屋から分岐するか、別に引き込むか。使う機器の消費電力によって選択が変わります。
04シャッターと開口手動か電動か、上げ下げの速さ、静かさ。毎日触る部分なので、ここは体感で選んでいただきます。
05断熱と換気長く過ごす場所にするなら、夏冬の温度差と結露への対策が要ります。作業内容によっては換気も。
06申請の要否規模や地域によっては確認申請が必要です。既存建物との関係でも条件が変わるので、事前に確認します。